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ジレンマと贖罪

姫路のこども園の事件、
あえて「事件」といいますが、
同じ年代の子を持つ親としては
胸が張り裂けそうな思いでニュースを見ていました。



「おへやがさむい」
「おなかがすいた」
そんな意思表示ができない園児たち。



一方的に与えられた環境で毎日を過ごし、
与えられた食事だけを食べ、
想像するだけで、痛ましくて涙が出ます。



0歳児10人を一人の保育士でみていたこともあるとか。
国が定める基準の3倍以上の人数です。
これまで不幸な事故が起きなかったのがせめてもの救いです。



そんな劣悪な環境だとは知らずに
我が子を預けていた保護者の方々、園への怒りと
子供への贖罪の気持ちでやり切れないでしょうね。



もしかしたら、そんな環境だと分かっていても
預けざるを得なかった人もいるかもしれない。
一度退職してしまったら、再就職が難しい世の中、
断腸の思いで預けていたとしたら。



私がその立場だったらどうするだろう、と考えた時、
保護者を一方的に責めることができない自分がいました。
それほど待機児童は大きな社会問題です。



でも、我が子に何かあってから後悔しても遅い。
それも事実です。



「保育園に預けられず困っている親を助けたかった」
件の園長はこのように言っていたそうですが、
様々な事実が明らかになるにつれ、
ただの守銭奴だったことが露呈してしまいました。



このような園長が経営する園も
認定取り消しにはなっても、運営は続けられるのだとか。
おかしな話だとは思いますが・・・



今回の事件が氷山の一角ではないことを祈ります。
こんな園を頼らなくても済むような世の中になりますように。。



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